こんにちは。みかんです。

風邪が流行りだす時期になると、我が家のはちみつを食べる頻度が上がります。

喉がイガイガするなぁ…と思ったら、はちみつをスプーンで舐めるんです。

 

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皆さんはちみつを買うときに、どんなことを基準に買いますか?

採れる花の種類や味も気になりますが、はちみつの作られ方でも栄養素が違ってくるんです。

 

「純粋はちみつ」とラベルに書いてあるから安心!って思ってた方にはショックな話ですが、「純粋はちみつ」と書いてあっても栄養素が壊れてしまっているかもしれないんです。

 

のあのあ

ええっ〜!純粋はちみつなのに?

みゅうみゅう

それはショックだにゃ〜

 

今回は、はちみつの栄養効果や最近人気の「生はちみつ」と「純粋はちみつ」の違い、その見分け方を紹介します。

これからのはちみつ選びの参考にしてくださいね!

 

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生はちみつと純粋はちみつの違いは?

現在、売られているはちみつの種類は3種類に分けられます。

◯ 純粋はちみつ(生はちみつ)

◯ 加糖はちみつ

◯ 精製はちみつ

 

加糖はちみつは、天然のはちみつに水あめや異性化液糖などを加えたものです。

精製はちみつは、香りや色を取り除きはちみつの甘みだけを抽出したもので、主に清涼飲料水や食品に利用されています。

 

このふたつは手が加えられていることが明記されているので、分かりやすいですね。

 

では、純粋はちみつと生はちみつはどう違うんでしょう?

生はちみつ(天然はちみつ)は、ミツバチが集めた花の蜜を採取し、不純物をろ過して取り除いたものです。

人の手が加わるのは、ろ過をする工程のみで、本来のはちみつの風味と高い栄養素が含まれています。

 

純粋はちみつは、天然はちみつ100%のもので、加工を一切していないものをいいます。

なのですが…人工的に加熱して濃縮したものも純粋はちみつとして表記できるようになっているんです。

 

天然にできるはちみつは、集めた花の蜜をミツバチが羽ばたきをするなどして、水分を飛ばし糖度を高めていきます。

糖度が約78度以上になると菌の繁殖を抑えられるため、長期保存が可能になります。

 

一方で、ミツバチが羽ばたいて水分を飛ばし完熟状態にするには、時間がかかります。

生産効率を上げるために、早めに採取して高温加熱することで糖度を高めてはちみつを作ることもあります。

このように天然はちみつを加熱処理して作られたはちみつも「純粋はちみつ」として販売されています。

 

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はちみつの栄養素も違うの?

生はちみつと純粋はちみつ(加熱処理されたもの)は栄養素も違ってきます。

どちらがいいの?と言えば…やはり「生はちみつ」です。

マヌカハニー

 

はちみつの栄養素は35度あたりから壊れていき、65度になると栄養素は壊滅状態になります。

なので、加熱していない生はちみつは酵素やビタミン、ミネラルなどの栄養素がたっぷり含まれていますが、加熱処理された純粋はちみつは栄養素の効果が期待できないんです。

 

せっかくたくさんの栄養効果を持っているはちみつを食べるのなら、栄養素もしっかり取り入れたいですよね。

 

はちみつの栄養素・効能は?

はちみつには、ビタミン、ミネラル、アミノ酸や酵素など150種類を超える栄養素が含まれています。

 

強力な殺菌効果・疲労回復・保湿効果・整腸作用・血圧を下げる働きなど多くの効能が期待できます。

ですが、加熱してしまうとその栄養素は壊れてしまうので、効能を期待する時は、はちみつを加熱しないで食べるようにしましょう。

 

そのまま舐めたり、ヨーグルトやパンやケーキにかけるのは加熱されないのでオススメです。

 

アーユルヴェーダの先生は、ホットミルクや紅茶に入れるはちみつもその栄養素が壊れてしまうと言われていました。

ホットミルク+はちみつは美味しいのに〜って残念に思いましたが、はちみつの効能じゃなく、甘みとして取り入れるだけならOKですよね。

 

*1歳未満の乳幼児には、はちみつは避けてください。

 

純粋はちみつを見分けるには?

本物の純粋はちみつを見分けるのは難しいですが、避けた方が無難な項目をあげていますので参考にしてください。

◯ 透明度が高い

純粋なはちみつは、花粉などが含まれているので完全に透き通ってないことが多いです。

 

◯ 低温で結晶化しない

一般的なはちみつは温度が低くなると結晶化するものが多いです。

*花の種類によっては、結晶化しにくいものもあるので断定はできません。

 

◯ 色が濃い

加熱濃縮したはちみつは、焦げたような濃い色になりやすいです。

*花の種類によって、元から黒っぽいはちみつもあるので断定はできません。

 

◯ 極端に価格が安い

ミツバチが作る純粋なはちみつは高価なものです。

一匹の働きバチが一生かかって作るはちみつの量は、わずかティースプーン1杯に満たない量だそうです。

あの小さなカラダで花の蜜を持ち帰り、羽ばたきで水分を飛ばし糖度をあげていく…その作業の大変さを考えたら、高価なのも頷けますよね。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

◉ 生はちみつは加熱処理されていないはちみつ、純粋はちみつは加熱処理されているものもある。

◉ 栄養価は加熱されていない生はちみつの方が高い。

◉ はちみつの栄養素は35度〜65度で壊滅してしまう。

◉ はちみつは栄養効果の高い食品で、150種類を超える栄養素が確認されている。

◉ はちみつの期待できる効能は、殺菌効果・疲労回復・保湿効果・整腸作用・血圧を下げる働きなど多数。

◉ 天然のはちみつを見分けるには、透明度が低いもの・低温で結晶化しやすいもの・色が濃すぎないもの・価格がある程度高いもの。

 

純粋はちみつと表記されていたら、天然の生はちみつかなって思ってしまいますよね。

はちみつの良さをちゃんと取り入れたいと思ったら、やはり生はちみつの方がオススメです。

 

お店に行ったら、いろんなはちみつがあると思うので、いつもと違った目線で吟味してみてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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