こんにちは。みかんです。

久しぶりにインフルエンザにかかってしまいました。

 

インフルエンザは発熱や関節の痛み、頭痛、筋肉痛、倦怠感、喉の痛み、咳、鼻の症状など全身に不調をきたします。

 

そしてもうひとつ「口が苦い」というとても不快な症状が現れることもあります。

 

インフルエンザだけでなく、風邪をひいた時でもありますよね。

 

口が苦いというのは、とても不快ですね。

いつも美味しい紅茶もチョコも味がしないばかりか、逆にマズくさえ感じる。

 

なんでこんなに苦いの?!

どうしたら早く治せるの?

 

調べてみました。

 

風邪やインフルエンザで口が苦い時の原因と治し方、対処法を紹介します。

 

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風邪やインフルエンザで口が苦くなるのはなぜ?

風邪やインフルエンザで口が苦くなる原因として考えられるのが

◯ 口腔カンジタ症

◯ 亜鉛が不足している

この2つです。

 

えっ!インフルエンザ以外にも病気を発症してるってこと?

詳しく見ていきましょう。

 

口腔カンジタ症って?

口腔カンジタ症とは、カンジタ・アルビカンスというカビ菌によっておこります。

 

カンジタ菌は誰もが持っている常在菌のひとつです。

口の中にはたくさんの菌があります。

健康な状態では、菌たちはバランスを保って生存しています。

 

ですが、菌のバランスが崩れると病気を引き起こしてしまいます。

口腔カンジタ症は、カンジタ菌が異常繁殖した結果、引き起こされた症状なのです。

 

 

口腔カンジタ症が出やすいのは、抵抗力が落ちた時です。

風邪やインフルエンザで免疫力や抵抗力が落ちた時に、カンジタ菌が異常繁殖しやすくなります。

 

口腔カンジタ症の症状

口腔カンジタ症の主な症状は

◯ 口の中や舌に白い苔のようなものができる

◯ 味覚障害が起こり、口の中が苦くなる

◯ 舌がひりひりしたり、熱いものを飲んだ時などに痛みを感じる

 

口腔カンジタ症の治療方法は?

口の中の感染症なので、口の中を清潔にすることが一番です。

歯ブラシや歯間ブラシで口の中を清潔に保つようにしましょう。

 

舌が真っ白になっていたりすると、慌てて歯ブラシで舌掃除をしたり、ガーゼで拭いたりしたくなりますがやめましょう!

特に歯ブラシでゴシゴシ擦ってしまうと舌の表面が傷ついてしまったり、舌の表面の雑菌が奥深くに押し込められてしまったりすることがあります。

 

舌の掃除はタングスクレーパーという舌掃除の器具がいいそうですよ。

アーユルヴェーダの先生によると、朝、起きた時の口の中はいらない菌などが集まってきているので、起きたらまずうがいをしてタングスクレーパーで1〜2回軽く舌の表面をなぞるだけでいいそうです。

 

また、口の中が乾燥すると菌が増殖しやすくなるので、口を乾燥させないようにします。

特に、風邪やインフルエンザで鼻の調子が悪いときは口呼吸になりやすいので、意識的に水分を取ったり、ガムを噛むなどして唾液の量を増やすように気をつけましょう。

 

 

私も口が苦い〜!と思って、舌を見たらギョッとするくらい真っ白でびっくりしました。

そういえば免疫力が落ちてる時って、たいてい舌が汚くなってます。

カンジタ菌が増殖してたんですね。

 

では、もう一つの大きな要因である亜鉛不足も見ていきましょう。

 

亜鉛不足で口が苦い

風邪やインフルエンザにかかっている時は「亜鉛不足」になっている場合が多いです。

亜鉛は、さまざまな方法で免疫システムがウィルスを撃退するのを手伝っています。

 

さらに侵入してきたウィルスを攻撃する白血球にも亜鉛が含まれるので、病気の回復にも亜鉛は重要な役割を果たしています。

 

しかし、もともと亜鉛が不足気味だったり、病気で食事が摂れない状態が続くと体内の亜鉛が不足してしまいます。

亜鉛は味覚を正常に保つ働きもあるので、亜鉛が不足すると味覚障害をおこし「口が苦い」症状が現れます。

 

亜鉛の働き

亜鉛の働きを簡単にまとめてみます。

◯ 味覚を正常に保つ

◯ 体内の酸化を防ぐ

◯ 免疫力の向上

◯ 髪や肌の健康を保つ

◯ 生殖機能の改善

など。

 

このように、亜鉛は健康維持に必要不可欠なものです。

また、亜鉛は汗とともに排出されてしまうため、汗がたくさん出たあともしっかり補充してあげましょう。

 

亜鉛が多く含まれると食品は?

亜鉛は、肉や魚貝類、大豆製品、アーモンド、ナッツ類に多く含まれています。

また亜鉛はビタミンCと一緒にとると吸収が促進されます。

 

 

風邪やインフルエンザが流行しやすい時期は、亜鉛含有量が多い牡蠣が旬の季節でもあります。

レモンをかけたり、鍋物でカボスや柚子と一緒に摂るのもいいですね!

 

普段からおやつがわりにアーモンドやナッツ類を食べるのもおすすめです。

 

食事からの適正摂取量であればほぼ問題はないと思われますが、サプリメントなどを服用する際は過剰摂取にならないように注意しましょう。

 

耐容上限量は、18〜29歳の男性で40mg、30〜69歳の男性で45mg、70歳以上の男性で40mg、18歳以上の女性で35mgと設定されています。

 

口の苦味を解消するには?

風邪やインフルエンザがよくなり、食事も取れるようになって、口の中も清潔に保つようにしていると自然に味覚も戻り、口が苦いのも解消されるでしょう。

 

でも、今なんとかしたい!

ですよねー。

 

そんな時は、甘みは感じにくいので酸味のあるものを口にいれましょう。

◯ レモン味の飴をなめる

◯ 酸っぱい系のタブレットをなめる

◯ 梅干し菓子を食べる

 

私も口が苦い時、酸味のあるものがよかったです。

ちょっと変わってるかもしれませんが、100%のグレープフルーツジュースをレンジで温めて口に含むと、味も不味くなく、口の乾燥も防げてよかったです。

 

普通のお水が全く美味しくなかったので。。。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

風邪やインフルエンザで口が苦くなるのは、

◉ 免疫力が落ちて口腔カンジタ症が発症している可能性が高い

◉ 亜鉛不足になっている可能性が高い

◉ 口腔カンジタ症は歯磨きなど口の中を清潔に保つようにする

◉ 口の中を乾燥させないようにすることも大事

◉ 亜鉛不足は亜鉛を多く摂取するようにする

◉ 口が苦い時は酸味のあるものを口に入れるようにする

 

カラダの中では常にいろんなものがバランスを保って、健康が維持されているんですね。

ウィルスに負けないカラダを作るのは第1ですが、たとえ病気にかかってしまってもまた栄養をきちんと摂ってカラダのバランスを正常に戻すことが健康への近道になります。

 

そのために、何が足りないのか、必要なのかを知るのはとても大切なことです。

風邪で口が苦い〜だけで終わらずに、しっかり足りない栄養を補給していきましょう。

 

私も亜鉛不足解消のためにアーモンド食べます!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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